2017-08

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昆虫の世界&ナンキンハゼの花序 - 2011.07.11 Mon

3つの項目で構成しています 。
・歩いていて気づいた植物
・昆虫の世界をみて
・トコトコ・テクテク街道を行く(地図上で)

日本橋に到着しましたので、一応の区切りとします。長い間ありがとうございました。振り返りますと、毎日2時間程度百年公園内をあるき、そののち写真の整理と樹木の花や実、山野草の花などの種類の確認と、大学のサイト2、外来生物法、レッドデータブックの確認などしてある程度の資料収集をして、2日目に文章を書くという私にとっては楽しくも厳しい作業の連続でした。そんな生活であっても皆さんの応援があってここまでこれたことに感謝します。有難うございました。

歩いていて気づいた植物
ナンキンハゼの花が咲いています。ハンキンハゼは秋の紅葉が大変きれいためか、百年公園のシンボル的な樹木と思われます。それほどいろんなところで紹介されています。

    nannkinnhaze.jpg     konntyuunosekai.jpg

昆虫の世界をみて
百年公園内の岐阜県博物館で「昆虫の世界 色と形の不思議」という催しがされています。
期間は7月9日(土)から9月11日(日)まで。

展示の構成をみますと
 ① 昆虫とは
   昆虫の体の仕組みやその特徴を紹介されています。節足動物(三葉虫、カブトガニ、サソリモドキ)やチョ   ウ、トンボ、バッタなど、
 ② 色と形の不思議
   昆虫が自然の中で懸命に生きている様子を習性や体の形、色から浮き彫りにされている。
    *ひそむ(コノハムシ、カレハカマキリ、コノハチョウなど)
    *おどす(大きな目玉模様を持つチョウなど)
    *めだつ(スズメバチ、バダラチョウなど)
    *たたかう(カブトムシ、クワガタムシなど)
    *ひかる(モルフォチョウなど)
 ③ 百年公園の昆虫

子どもにとっては、身近に観測することができる動物ですので、非常に関心があることでしょう。ギフチョウなど羽に目玉を持っていますが、あの目玉の大きさを変えたらどうなるのか、また、光るチョウてどうしてひかるのかなどいろんな疑問を解決してくれる解説がしてあり、大人が見たり、読んだり、聞いたりしていても面白いし、楽しい。

人それぞれ関心の観点が違うと思いますが、私は、タマムシ(玉虫)のあの色の美しさが、法隆寺の「玉虫厨子」に使われているかと考えるだけで、タマムシのあの色の神秘さにみいります。また、韓国には「玉虫馬具」がありますが、タマムシは生息しないので日本からタマムシや職人が渡ったのかなど、ほぼ同時代ゆえにいろんなことを想像させてくれます。日韓合作ドキュメンタリー映画「海峡をつなぐ光」(玉虫と少女と日韓歴史ロマン)を見たことが影響しているのでしょうか。

トコトコ・テクテク街道を行く
・江戸見物(岐阜県関市小屋名と江戸日本橋を折返す 通算距離)=851.6km
・百年公園城(百年公園を平山城に見立る)に帰城後、巡回通算距離=46.8km
・平成22年10月24日(日)から京見物に出かけました。京見物通算距離=136.km
・三条大橋から草津宿を通り越し中山道と東海道の重複区間から、東海道に入り、箱根を越え無事に日本橋につきました。通算距離=493.7km
江戸時代の日本橋の錦絵((国立国会図書館のデジタル化資料が立ち上がりますが、簡単検索で(東海道五十三駅 日本橋)と入力していただくと、東海道五十三駅の錦絵があります)。

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慌てん坊のヤマハギが - 2011.07.08 Fri

2つの項目で構成しています 。
・歩いていて気づいた植物
・トコトコ・テクテク街道を行く(地図上で)

あと2kmほどで日本橋に到着しますので、一応の区切りとします。長い間ありがとうございました。あと一回だけお付き合いください。

歩いていて気づいた植物
遊歩道沿いの日当たりのよい場所に、あわてん坊のヤマハギが咲きだしていました。調べてみましたら、開花時期は幅が広く6月頃から10月頃までと書籍に書かれていました。

ヤマハギ(マメ科ハギ属)の花の特徴は、花冠の形を船体に例えているため、帆に当たる旗弁(きべん)1枚と翼弁(よくべん)2枚、そして船体を貫く竜骨弁(りゅうこつべん)2枚の計5枚で構成されています。左右対称です。

また、ヤマハギは、花序の柄が長いのが特徴で、葉よりも花序は外側に出て目立ちます。これがマルバハギなどと違うところです。葉は3小葉からなる複葉で、茎の下部に付く葉は大きく、上部になるほど小さくなります。

          yamahagi.jpg             sinnjyu.jpg

ハギは、漢字で「萩」と書きますが、これは日本独自の用い方であり、「秋に花のさく草」という意味で当てた国字です。これと同じような例では、モミジは、「椛」と書き、「木の葉が花のように色づく」という意味ですし、サカキも「榊」と書き、「神事に用いる木」という意味で、日本でつくられた国字です。多くはありません。

日本では、ハギは『万葉集』以来秋の七草の一ですが、これから盛夏を迎えるわけですからずーと先のように感じられます。

南側入り口の並木道に、シンジュ(神樹、ニガキ科ニワウルシ属)の翼果がタワワにぶら下がっていました。シンジュは明治初期に渡来しました。葉の形はウルシに似ています。

トコトコ・テクテク街道を行く
・江戸見物(岐阜県関市小屋名と江戸日本橋を折返す 通算距離)=851.6km
・百年公園城(百年公園を平山城に見立る)に帰城後、巡回通算距離=46.8km
・平成22年10月24日(日)から京見物に出かけました。京見物通算距離=136.km
・三条大橋から草津宿を通り越し中山道と東海道の重複区間から、東海道に入り、箱根を越えもうすぐ日本橋につきます。通算距離=491.9km
江戸時代の日本橋の錦絵((国立国会図書館のデジタル化資料が立ち上がりますが、簡単検索で(東海道五十三駅 日本橋)と入力していただくと、東海道五十三駅の錦絵があります)。

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夏の日差しにも負けず咲くノカンゾウ - 2011.07.06 Wed

2つの項目で構成しています 。
・歩いていて気づいた植物
・トコトコ・テクテク街道を行く(地図上で)

歩いていて気づいた植物
ノカンゾウ(ユリ科 ワスレグサ属)が6月の下旬から咲いています。

ノカンゾウは草地に咲く多年生の草本で、橙赤色の花の後に、黄色の花が咲きだしました。ノカンゾウの花の色は変化が多く、褐色を帯びていると思えるほど濃いものもあるといわれます。花は朝咲いて夜にはしぼむ、1日花です。

日本で自生していたものは、ノカンゾウやユウスゲなどといわれ、日本で栽培しているホンカンゾウ、その変種であるヤブカンゾウは、中国原産といわれます。また、園芸品種なども多いといわれます。

      nokannzou.jpg      ryoubu.jpg

ノカンゾウの特徴は冬季には地上部の葉が枯れる、草丈は 約80cm、葉は 狭長、花は7〜8月に、茎頂にユリに似た橙赤色の花を開く。花弁は 6枚などです。

この暑い季節、山陰に白い花を咲かせるものも大変美しく感じますが、強い日差しにも負けずに橙赤色や黄色のこのノカンゾウも夏の花としての美しさを感じます。

リョウブ(リョウブ科、リョウブ属)一科一属一種の植物である。昔は、日本では若芽を救荒植物として栽培貯蔵したといわれます。花の時期は結構長い。

トコトコ・テクテク街道を行く
・江戸見物(岐阜県関市小屋名と江戸日本橋を折返す 通算距離)=851.6km
・百年公園城(百年公園を平山城に見立る)に帰城後、巡回通算距離=46.8km
・平成22年10月24日(日)から京見物に出かけました。京見物通算距離=136.km(小屋名追分から加納宿を通り越し京都・三条大橋に無事到着する) 。1月5日までの間、都見物
・都(三条大橋)から東海道五十三次の旅に出かけます。
 三条大橋から草津宿を通り越し中山道と東海道の重複区間から、東海道に入り、箱根を越えもうすぐ品川宿につきます。通算距離=484.7km
江戸時代の品川宿の錦絵((国立国会図書館のデジタル化資料が立ち上がりますが、簡単検索で(東海道五十三駅 品川)と入力していただくと、東海道五十三駅の錦絵があります)。


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ブルーベリーとシャシャンボは同じ仲間 - 2011.07.05 Tue

2つの項目で構成しています 。
・歩いていて気づいた植物
・トコトコ・テクテク街道を行く(地図上で)

歩いていて気づいた植物
ツツジ科の常緑樹であるシャシャンボが花を咲かせていました。シャシャンボはブルベリー、アセビなどと同じ仲間ですが、花の時期は少し遅く、今の時期です。

花は、10cmぐらいの総状花序に白色の壺型の花をたくさんつけます。込み合ってごちゃごちゃ咲いています。ごちゃごちゃつけて咲くのはツツジ科の特徴でしょうか。

名の由来は、シャシャンボをササンボ→小々坊→小々ん坊(しゃしゃんぼ)と変化したといわれ、実が丸く小さいことによるといわれます。人によっては、末尾の「ボ」は、坊主や坊ちゃんをイメージさせるともいうが、面白い名のつけ方です。

            syasyannbo.jpg             egononekoasi.jpg

秋、紫黒色に熟した果実ができます。甘酸っぱく食べられますので、時々食べている人を見かけます。
それもそのはずで、シャシャンボとブルーベリーは同じ仲間ですが、シャシャンボの実はブルベリーほど大きくはないのですが、熟したものは結構おいしいといわれます。一度食べたいとは思いますが・・・・・

いたずら坊主時代に学校帰りにシャシャン坊を食べながら家路についてたのを思い出し、いい年をした、きちんとした服装のおじさん(おばさんも)がシャシャン坊を食べながら百年公園を歩いている姿を想像するのは楽しいものです。そんな記憶はありませんか。

エゴノキに虫こぶができていました。昨年は気づかなかったのですが、今年は3か所で確認してます。この虫こぶは「エゴノネコアシ」と呼ばれ、やがて、虫こぶからは、アブラムシが現れるそうです。

トコトコ・テクテク街道を行く
・江戸見物(岐阜県関市小屋名と江戸日本橋を折返す 通算距離)=851.6km
・百年公園城(百年公園を平山城に見立る)に帰城後、巡回通算距離=46.8km
・平成22年10月24日(日)から京見物に出かけました。京見物通算距離=136.km(小屋名追分から加納宿を通り越し京都・三条大橋に無事到着する) 。1月5日までの間、都見物
・都(三条大橋)から東海道五十三次の旅に出かけます。
 三条大橋から草津宿を通り越し中山道と東海道の重複区間から、東海道に入り、箱根を越えまだ品川宿に向かっています。通算距離=481.1km
江戸時代の品川宿の錦絵(国立国会図書館のデジタル化資料が立ち上がり、東海道五十三駅の錦絵をみることができます)。

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開いたばかりのクチナシの花&コムラサキ - 2011.07.03 Sun

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・歩いていて気づいた植物
・トコトコ・テクテク街道を行く(地図上で)

歩いていて気づいた植物
クチナシ(アカネ科クチナシ属の常緑低木)の花が咲いているのを、偶然にも見つけることができました。普通は、本などにありますように花が開ききったものを見かけるのですが、里山で、まだ花びらが開ききっていない状態のものに出会えるなんて、思ってもいませんでした。感激。

     kutinasi_20110703092728.jpg      komurasaki_20110703092900.jpg

緑豊かな草木の中に白い花をつけている姿に、洗礼された美しさを感じさせます。梅雨の中休みだったので特にそう思えたのでしょうか。そのクチナシの花は5裂した白の厚い花弁があり、その中に5本のおしべと太いめしべがあります。はじめは、純白だった花も、時間の経過とともに黄色くなっていきます。葉は光沢があり、楕円形をしています。

クチナシの名の由来は、果実が 熟しても口を開かないことから口無といわれます。歴史上では、日本書紀に初見があるためか、古くからいろんな方面で利用されています。花は香料として、実(山梔子,サンシシ)は薬用に、黄色(山梔子色)の染料として布を染めたり、食用染料として用いたりされます。

また、観賞池の畔に、コムラサキ(クマツヅラ科ムラサキシキブ属の落葉低木)が咲いていました。ムラサキシキブより10日以上遅く咲きました。クチナシにしてもコムラサキにしても秋の実が楽しみです。

トコトコ・テクテク街道を行く
・江戸見物(岐阜県関市小屋名と江戸日本橋を折返す 通算距離)=851.6km
・百年公園城(百年公園を平山城に見立る)に帰城後、巡回通算距離=46.8km
・平成22年10月24日(日)から京見物に出かけました。京見物通算距離=136.km(小屋名追分から加納宿を通り越し京都・三条大橋に無事到着する) 。1月5日までの間、都見物
・都(三条大橋)から東海道五十三次の旅に出かけます。
 三条大橋から草津宿を通り越し中山道と東海道の重複区間から、東海道に入り、箱根を越えまだ品川宿に向かっています。通算距離=477.5km
江戸時代の品川宿の錦絵(国立国会図書館のデジタル化資料が立ち上がり、東海道五十三駅の錦絵をみることができます)。

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